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番号 |
2181596 |
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呼称(ヨミ) |
アマゴイバタ |
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呼称(漢字) |
雨乞旗 |
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執筆者 |
林魁一 |
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論文名 |
みき田及び雨乞旗(飛騨國船津町朝浦八幡神社) |
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書名・誌名 |
民間伝承 |
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巻・号/通巻・号 |
8巻7号通巻85号 |
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発行所 |
民間伝承の会 |
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発行年月日 |
S17年11月5日 |
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発行年(西暦) |
1942年 |
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開始頁 |
31 |
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終了頁 |
32 |
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掲載箇所・開始頁 |
31 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
岐阜県 |
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地域(市・郡名) |
飛騨市 |
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地域(区町村名) |
神岡町 |
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要約 | 八幡神社に、雨乞旗という古い旗がある。貞享元年、大干魃になり、作物がほとんど枯れてしまって困ったとき、この旗を出して祭典を行うと、大雨が降り、実り多かった。それ以来、8月15日に祭典を行うことになった。旗は、社殿の外に出すと、大雷雨になるというので、雨乞いの時以外は、外に出さない。
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