一つ目小僧 | ヒトツメコゾウ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	2190139

■	呼称（ヨミ）	ヒトツメコゾウ
■	呼称（漢字）	一つ目小僧

■	執筆者	入江英弥

■	論文名	行事由来伝説「一つ目小僧と道祖神」の形成－目籠・事八日・斎日－

■	書名・誌名	民具マンスリー
■	巻・号／通巻・号	34巻10号
■	発行所	神奈川大学日本常民文化研究所
■	発行年月日	H14年1月10日
■	発行年（西暦）	2002年
■	開始頁	1
■	終了頁	19

■	掲載箇所・開始頁	1
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）	近藤曻作

■	地域（都道府県名）	神奈川県
■	地域（市・郡名）	綾瀬市
■	地域（区町村名）

■	要約	12月8日に一つ目小僧が来て、道祖神に帳面と判子を預ける。1月14日のドンドン火でその帳面は焼けてしまう。2月8日に小僧はまた来るが、空しく帰る。類似事例

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