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番号 |
2210033 |
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呼称(ヨミ) |
テング |
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呼称(漢字) |
天拘 |
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執筆者 |
鎌田久子 |
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論文名 |
ウチイナリ其他 |
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書名・誌名 |
民俗 |
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巻・号/通巻・号 |
通巻18号 |
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発行所 |
相模民俗学会 |
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発行年月日 |
S31年7月 |
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発行年(西暦) |
1956年 |
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開始頁 |
4 |
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終了頁 |
5 |
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掲載箇所・開始頁 |
4 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
吉沢貞亮 |
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地域(都道府県名) |
神奈川県 |
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地域(市・郡名) |
川崎市 |
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地域(区町村名) |
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要約 | トウガミをする時に、ナカザの耳元で唱えごとをすると、イナリサンが寄ってきて、目隠ししたナカザに乗り移る。伺いごとが終わると余興をするが、普段は何もできない人でも、ナカザになると障子の桟を渡ったり、屏風の上にのったりすることができたという。豊川様が一番乗り移りやすく、天狗が乗り移るとすごく荒れるという。
類似事例 |
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