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番号 |
2230002 |
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呼称(ヨミ) |
キジムナーヒ |
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呼称(漢字) |
キジムナー火 |
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執筆者 |
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論文名 |
久高島(妖怪変化の項) |
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書名・誌名 |
民俗 |
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巻・号/通巻・号 |
通巻1号 |
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発行所 |
琉球大学民俗研究クラブ |
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発行年月日 |
S35年6月 |
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発行年(西暦) |
1960年 |
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開始頁 |
36 |
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終了頁 |
36 |
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掲載箇所・開始頁 |
36 |
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掲載箇所・終了頁 |
36 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
沖縄県 |
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地域(市・郡名) |
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地域(区町村名) |
久高島 |
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要約 | キジムナー火というのがある。最小1つの大きな火が飛んで、それがいくつにも分かれたり、くっついたりする。その通る速度は速く、それが通った海では魚が捕れないので、その反対の方向に漁に行くと言われる。また、久高島には、豚やアヒルの幽霊がおり、それに会ったら背を見せたり、またをくぐらしたりすると魂を奪われると言われる。
類似事例 |
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