ゴミソ，カミサマ，神の力 | ゴミソ，カミサマ，カミノチカラ

■	番号	2310002

■	呼称（ヨミ）	ゴミソ，カミサマ，カミノチカラ
■	呼称（漢字）	ゴミソ，カミサマ，神の力

■	執筆者	江田絹子

■	論文名	青森と秋田のゴミソ

■	書名・誌名	民俗学評論
■	巻・号／通巻・号	通巻2号
■	発行所	大塚民俗学会
■	発行年月日	S42年7月31日
■	発行年（西暦）	1967年
■	開始頁	48
■	終了頁	63

■	掲載箇所・開始頁	50
■	掲載箇所・終了頁	51

■	話者（引用文献）	Ｔ・Ｓというゴミソ

■	地域（都道府県名）	青森県
■	地域（市・郡名）
■	地域（区町村名）

■	要約	T・Sは結婚後間もなく体が弱く医者に見離された主人のために神信仰をはじめたことによる。当時は石ころを神体として拝んでいた。主人の病気を28日で治そうと決めて祈祷をしたところ、28日目に起きることが出来た。類似事例

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