|
■ |
番号 |
2360146 |
|
■ |
呼称(ヨミ) |
クダギツネ,マンノウギツネ |
■ |
呼称(漢字) |
クダ狐,マンノウ狐 |
|
■ |
執筆者 |
國學院大學民俗学研究会 |
|
■ |
論文名 |
静岡県庵原郡両河内村 |
|
■ |
書名・誌名 |
民俗採訪 |
■ |
巻・号/通巻・号 |
昭和二十九年度号 |
■ |
発行所 |
國學院大學民俗学研究会 |
■ |
発行年月日 |
S30年 |
■ |
発行年(西暦) |
1955年 |
■ |
開始頁 |
69 |
■ |
終了頁 |
111 |
|
■ |
掲載箇所・開始頁 |
102 |
■ |
掲載箇所・終了頁 |
|
|
■ |
話者(引用文献) |
|
|
■ |
地域(都道府県名) |
静岡県 |
■ |
地域(市・郡名) |
静岡市 |
■ |
地域(区町村名) |
清水区 |
|
■ |
要約 | ある家は働きもせず金に不自由しないので、マンノウ狐という狐を飼っていると評判だった。ある日、その家のおかみさんが猪を捕った人に、はらわたをくれ、と言ったので何にするのかと思ってみていたら、裏の四斗樽の中に入れた。覗いてみたら中には小さな狐が飼ってあった。
類似事例 |
|
■ |
試験機能 |
|
|
この文献を探してみる |
→国立国会図書館サーチ |
|
|
|
Copyright (c) 2002- International Research Center for Japanese Studies, Kyoto, Japan. All rights reserved. |
|