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番号 |
2363357 |
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呼称(ヨミ) |
(ゾクシン) |
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呼称(漢字) |
(俗信) |
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執筆者 |
國學院大學民俗学研究会 |
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論文名 |
愛知県西加茂郡小原村 |
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書名・誌名 |
民俗採訪 |
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巻・号/通巻・号 |
通巻昭和49年度号 |
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発行所 |
國學院大學民俗学研究会 |
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発行年月日 |
S50年10月1日 |
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発行年(西暦) |
1975年 |
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開始頁 |
53 |
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終了頁 |
127 |
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掲載箇所・開始頁 |
99 |
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掲載箇所・終了頁 |
104 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
愛知県 |
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地域(市・郡名) |
豊田市 |
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地域(区町村名) |
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要約 | 年中行事に関する俗信。元旦に七宮めぐりをすると、病気をしないといわれている。節分の豆を年の数だけ食べると、夏病みをしないという。ひいらぎ(ねずみさし)か馬酔木(あせぼ)の頭に、魚の頭をさして、戸口に置くと魔除けになるという。旧4月13日・14日はオンゾで、この日に籾を播くとはじき出されてしまうという。冬至十夜といい、南瓜を食べると中風にかからないといわれている、など。
類似事例 |
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