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番号 |
2363786 |
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呼称(ヨミ) |
(ゾクシン) |
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呼称(漢字) |
(俗信) |
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執筆者 |
国学院大学民俗学研究会 |
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論文名 |
広島県高田郡美土里町 |
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書名・誌名 |
民俗採訪 |
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巻・号/通巻・号 |
通巻昭和54年度号 |
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発行所 |
国学院大学民俗学研究会 |
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発行年月日 |
S55年10月1日 |
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発行年(西暦) |
1980年 |
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開始頁 |
137 |
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終了頁 |
211 |
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掲載箇所・開始頁 |
186 |
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掲載箇所・終了頁 |
191 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
広島県 |
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地域(市・郡名) |
安芸高田市 |
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地域(区町村名) |
美土里町 |
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要約 | 年中行事に関する俗信。1月14日か15日の晩にトンドをするが、そのトンドの火で餅を焼いて食べると、その年は病気にならないといわれている。焦げれば焦げるほど良いともいう。二十日正月には山へ行くものではない。山に入って白ウサギを見ると、病気になるという、など。
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