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番号 |
2363808 |
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呼称(ヨミ) |
(ゾクシン) |
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呼称(漢字) |
(俗信) |
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執筆者 |
国学院大学民俗学研究会 |
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論文名 |
栃木県鹿沼市旧西大芦村 |
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書名・誌名 |
民俗採訪 |
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巻・号/通巻・号 |
通巻昭和55年度号 |
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発行所 |
国学院大学民俗学研究会 |
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発行年月日 |
S56年10月1日 |
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発行年(西暦) |
1981年 |
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開始頁 |
3 |
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終了頁 |
104 |
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掲載箇所・開始頁 |
71 |
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掲載箇所・終了頁 |
85 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
栃木県 |
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地域(市・郡名) |
鹿沼市 |
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地域(区町村名) |
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要約 | 年中行事に関する俗信。雷が鳴ったときに、カユカキ棒を囲炉裏で燃やすと雷が落ちないという。ドンド焼きの火で団子を焼いて食べると、病気にならないあるいは中気をしないという。七夕に天上で男神と女神が会うと、伝染病が流行するという。一粒でも雨が降ると川の水かさが増して出会えないので、伝染病が出ないという、など。
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