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番号 |
2366121 |
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呼称(ヨミ) |
〔サチョウジンジャ〕 |
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呼称(漢字) |
狭長神社 |
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執筆者 |
国学院大学民俗学研究会 |
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論文名 |
島根県飯石郡掛合町旧掛合村 |
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書名・誌名 |
民俗採訪 |
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巻・号/通巻・号 |
通巻昭和58年度号 |
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発行所 |
国学院大学民俗学研究会 |
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発行年月日 |
S59年10月1日 |
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発行年(西暦) |
1984年 |
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開始頁 |
5 |
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終了頁 |
71 |
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掲載箇所・開始頁 |
44 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
島根県 |
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地域(市・郡名) |
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地域(区町村名) |
飯石郡 |
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要約 | 現在の狭長神社はもともと稲荷があったところに多くの神様が合併している。もともとは佐中に社があったらしいが、ヨコヤが神体をあずかっていた。祭神はウズメノ命、天御星命だという。この神社の前を侍などが馬に乗って通ると必ず落馬して1年に1人は死んでいたので下に社を下ろしたという。
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