|
■ |
番号 |
2366227 |
|
■ |
呼称(ヨミ) |
(スギノキノタタリ) |
■ |
呼称(漢字) |
(杉の木の祟り) |
|
■ |
執筆者 |
国学院大学民俗学研究会 |
|
■ |
論文名 |
愛媛県喜多郡河辺村 |
|
■ |
書名・誌名 |
民俗採訪 |
■ |
巻・号/通巻・号 |
通巻昭和60年度号 |
■ |
発行所 |
国学院大学民俗学研究会 |
■ |
発行年月日 |
S61年10月1日 |
■ |
発行年(西暦) |
1986年 |
■ |
開始頁 |
9 |
■ |
終了頁 |
105 |
|
■ |
掲載箇所・開始頁 |
83 |
■ |
掲載箇所・終了頁 |
|
|
■ |
話者(引用文献) |
|
|
■ |
地域(都道府県名) |
愛媛県 |
■ |
地域(市・郡名) |
|
■ |
地域(区町村名) |
喜多郡 |
|
■ |
要約 | 日其川の某家の前の川の側に大きな石があり、その上に石の祠が川の方を向いて祀ってある。ヨナカのミョウジョウ様といって、マツヌシノミコトをお祀りしているという。目の神様で、その裏の杉の木はそれと関係があり、某家の4代前のおじいさんが切ったところ、目が悪くなった人がいたので、もう1度杉の木を植えたという。
類似事例 |
|
■ |
試験機能 |
|
|
この文献を探してみる |
→国立国会図書館サーチ |
|
|
|
Copyright (c) 2002- International Research Center for Japanese Studies, Kyoto, Japan. All rights reserved. |
|