|
■ |
番号 |
2410025 |
|
■ |
呼称(ヨミ) |
マモノ |
■ |
呼称(漢字) |
魔物 |
|
■ |
執筆者 |
菅沼晃次郎 |
|
■ |
論文名 |
近江の祭礼と芸能(2) |
|
■ |
書名・誌名 |
民俗文化 |
■ |
巻・号/通巻・号 |
通巻152号 |
■ |
発行所 |
滋賀民俗学会 |
■ |
発行年月日 |
S51年5月25日 |
■ |
発行年(西暦) |
1976年 |
■ |
開始頁 |
1374 |
■ |
終了頁 |
1375 |
|
■ |
掲載箇所・開始頁 |
1375 |
■ |
掲載箇所・終了頁 |
|
|
■ |
話者(引用文献) |
|
|
■ |
地域(都道府県名) |
滋賀県 |
■ |
地域(市・郡名) |
近江八幡市 |
■ |
地域(区町村名) |
|
|
■ |
要約 | 昔八幡の街に巨大な魔物が来て、街の人々に災いをもたらした。そこで街の人々は協力して退治し、神社の馬場で焼いたので以後、平和になったという。その時のことを今に模倣して行なっているのが左義長であり、足は3本、胴に見たてられている木枠台の中央部の前面には山車を飾る。また左義長は人に似せると悪いという。
類似事例 |
|
■ |
試験機能 |
|
|
この文献を探してみる |
→国立国会図書館サーチ |
|
|
|
Copyright (c) 2002- International Research Center for Japanese Studies, Kyoto, Japan. All rights reserved. |
|