畳叩き | タタミタタキ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	3000004

■	呼称（ヨミ）	タタミタタキ
■	呼称（漢字）	畳叩き

■	執筆者	寺石正路

■	論文名	小八木屋敷の古狸

■	書名・誌名	『土佐風俗と伝説』
■	巻・号／通巻・号
■	発行所	郷土研究社
■	発行年月日	T14年4月15日
■	発行年（西暦）	1925年
■	開始頁	95
■	終了頁

■	掲載箇所・開始頁	95
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	高知県
■	地域（市・郡名）	土佐市
■	地域（区町村名）

■	要約	小八木屋敷に古狸が住んでいて、夜中に畳を叩く様な音をたてる。それを小八木の畳叩きといい、近くても聞えなかったり、遠くても聞えたりするといわれている。類似事例

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