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番号 |
3000046 |
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呼称(ヨミ) |
フスマ |
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呼称(漢字) |
フスマ |
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執筆者 |
不苦楽庵主人 |
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論文名 |
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書名・誌名 |
『佐渡の昔ばなし』 |
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巻・号/通巻・号 |
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発行所 |
池田商店出版部 |
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発行年月日 |
S12年 |
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発行年(西暦) |
1937年 |
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開始頁 |
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終了頁 |
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掲載箇所・開始頁 |
146 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
新潟県 |
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地域(市・郡名) |
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地域(区町村名) |
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要約 | 夜中に前からとも後ろからともなく、大きな風呂敷のようなものがやって来て、頭を包んでしまう。これをフスマと呼ぶ。どんな名刀で切っても切れないが、一度でも鉄漿を染めたことのある歯で噛み切ると容易に切れるという。そのため、昔は男でも鉄漿をつけていたといい、それは近年まで続いていた。
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