|
■ |
番号 |
3950019 |
|
■ |
呼称(ヨミ) |
フチ,ソウ,タタリ |
■ |
呼称(漢字) |
淵,僧,祟 |
|
■ |
執筆者 |
佐藤成裕 |
|
■ |
論文名 |
中陵漫録 |
|
■ |
書名・誌名 |
日本随筆大成第3期 |
■ |
巻・号/通巻・号 |
3巻 |
■ |
発行所 |
吉川弘文館 |
■ |
発行年月日 |
S51年12月15日 |
■ |
発行年(西暦) |
1976年 |
■ |
開始頁 |
|
■ |
終了頁 |
|
|
■ |
掲載箇所・開始頁 |
185 |
■ |
掲載箇所・終了頁 |
186 |
|
■ |
話者(引用文献) |
|
|
■ |
地域(都道府県名) |
岡山県 |
■ |
地域(市・郡名) |
|
■ |
地域(区町村名) |
|
|
■ |
要約 | 備中松山より伯州に行く道に淵がある。夜、淵の底に何かあるので網で獲ったところ、引き上げられないので木に結わえて帰り、翌朝見に行った。すると網は解かれていた。剣を持って潜ってみたら何かがあり、その中に僧の頭があったので斬り殺した。その人は1年もしないうちに死んだ。
類似事例 |
|
■ |
試験機能 |
|
|
この文献を探してみる |
→国立国会図書館サーチ |
|
|
|
Copyright (c) 2002- International Research Center for Japanese Studies, Kyoto, Japan. All rights reserved. |
|