|
■ |
番号 |
4100034 |
|
■ |
呼称(ヨミ) |
ハクツル |
■ |
呼称(漢字) |
白鶴 |
|
■ |
執筆者 |
天野信景 |
|
■ |
論文名 |
塩尻 |
|
■ |
書名・誌名 |
日本随筆大成第三期 |
■ |
巻・号/通巻・号 |
14巻 |
■ |
発行所 |
吉川弘文館 |
■ |
発行年月日 |
S52年10月12日 |
■ |
発行年(西暦) |
1977年 |
■ |
開始頁 |
1 |
■ |
終了頁 |
537 |
|
■ |
掲載箇所・開始頁 |
98 |
■ |
掲載箇所・終了頁 |
99 |
|
■ |
話者(引用文献) |
藤原光広・沢菴宗彭 |
|
■ |
地域(都道府県名) |
栃木県 |
■ |
地域(市・郡名) |
日光市 |
■ |
地域(区町村名) |
山内 |
|
■ |
要約 | 寛永14年4月のはじめ、東照大権現の造替の地引があり、多くの人が集まっていたところに白鶴が1羽やってきた。そういう時でもあったので、みんながめでたいしるしと思っていると、また天から鶴がやってきて同じ所に舞い降りた。これも御代の栄えを象徴し、神が納受されたしるしと考えられた。
類似事例 |
|
■ |
試験機能 |
|
|
この文献を探してみる |
→国立国会図書館サーチ |
|
|
|
Copyright (c) 2002- International Research Center for Japanese Studies, Kyoto, Japan. All rights reserved. |
|