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番号 |
4740019 |
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呼称(ヨミ) |
サカキバシラ |
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呼称(漢字) |
逆木柱 |
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執筆者 |
伴蒿蹊 |
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論文名 |
閑田次筆 |
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書名・誌名 |
日本随筆大成第一期 |
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巻・号/通巻・号 |
18巻 |
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発行所 |
吉川弘文館 |
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発行年月日 |
S51年4月1日 |
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発行年(西暦) |
1976年 |
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開始頁 |
291 |
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終了頁 |
453 |
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掲載箇所・開始頁 |
443 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
塘雨 |
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地域(都道府県名) |
京都府 |
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地域(市・郡名) |
京都市 |
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地域(区町村名) |
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要約 | 伊勢屋という元結を商う者が家を造作して以来、病人が多く出たので、占わせたところ、逆木柱の祟りであるという。しかしその木は交換できないようなところにあったので、祈祷させようとしていたところ、ある人が、「伊勢屋とて元ゆい一の家なればさか木ばしらもなにかくるしき」と言ったところ、病人が出るのが止んだ。
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