松浦佐用姫 | マツラサヨヒメ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	5100002

■	呼称（ヨミ）	マツラサヨヒメ
■	呼称（漢字）	松浦佐用姫

■	執筆者	釈立綱

■	論文名	うき草のあと

■	書名・誌名	日本随筆大成第二期
■	巻・号／通巻・号	8巻
■	発行所	吉川弘文館
■	発行年月日	S49年4月10日
■	発行年（西暦）	1974年
■	開始頁	43
■	終了頁	85

■	掲載箇所・開始頁	60
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）
■	地域（市・郡名）
■	地域（区町村名）

■	要約	松浦佐用姫は大伴連狭手彦の妻で、狭手彦が西蕃に出征するときに大変悲んだ。そして高い山に登って領巾をふって船を招き、そこで石になってしまった。類似事例

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