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番号 |
C0220066-000 |
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呼称(ヨミ) |
オオトヨツサンウンリュウダイミョウジン |
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呼称(漢字) |
大豊津山霊龍大明神 |
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執筆者 |
青森県史編さん民俗部会 |
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論文名 |
第一部 第六章 第一節 ムラのなかの神:(4 屋敷神信仰) |
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書名・誌名 |
青森県史 民俗編 |
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巻・号/通巻・号 |
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発行所 |
青森県 |
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発行年月日 |
H13年3月31日 |
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発行年(西暦) |
2001年 |
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開始頁 |
323 |
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終了頁 |
327 |
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掲載箇所・開始頁 |
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掲載箇所・終了頁 |
325 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
青森県 |
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地域(市・郡名) |
八戸市 |
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地域(区町村名) |
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要約 | 某家の屋敷内には祠があり、大豊津山霊龍大明神が祀られているが、これは、その祖父の代に身内や親類に不幸が続いた際、カミサマに見てもらって後に祀るようになったものだと言う。今では祠も古くなって朽ちかけているが、そのような状態で神を放置しておくと悪い神がは入り込んでしまうので、その新築を考えていると言う。
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