巫女，ヘビ，大明神様，カミサマ | ミコ，ヘビ，ダイミョウジンサマ，カミサマ

■	番号	C0220085-000

■	呼称（ヨミ）	ミコ，ヘビ，ダイミョウジンサマ，カミサマ
■	呼称（漢字）	巫女，ヘビ，大明神様，カミサマ

■	執筆者	青森県史編さん民俗部会

■	論文名	第一部　第六章　第五節　山と信仰：（４　カミサマ）

■	書名・誌名	青森県史　民俗編
■	巻・号／通巻・号
■	発行所	青森県
■	発行年月日	H13年3月31日
■	発行年（西暦）	2001年
■	開始頁	360
■	終了頁	363

■	掲載箇所・開始頁	361
■	掲載箇所・終了頁	362

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	青森県
■	地域（市・郡名）	上北郡
■	地域（区町村名）

■	要約	結婚後に急に体調が悪くなったのだが、医者に診てもらっても治らず、その内声が聞こえてくるようになった。その声はヘビのものであったが、実はそのヘビは先祖の代から祀っている大明神様であった。そこでこの大明神様を拝むようになり、後にはカミサマとしての仕事を行うようになった。類似事例

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