ヌノバヒ，アグドカジリ | ヌノバヒ，アグドカジリ

■	番号	C0220117-000

■	呼称（ヨミ）	ヌノバヒ，アグドカジリ
■	呼称（漢字）	ヌノバヒ，アグドカジリ

■	執筆者	青森県史編さん民俗部会

■	論文名	第一部　第八章　第三節　世間話：（２　南部地方の世間話)

■	書名・誌名	青森県史　民俗編
■	巻・号／通巻・号
■	発行所	青森県
■	発行年月日	H13年3月31日
■	発行年（西暦）	2001年
■	開始頁	444
■	終了頁	453

■	掲載箇所・開始頁
■	掲載箇所・終了頁	448

■	話者（引用文献）	『大舘村誌』

■	地域（都道府県名）	青森県
■	地域（市・郡名）	八戸市
■	地域（区町村名）

■	要約	大塚家の屋敷内では、稲荷堂の跡に2本の桧が樹立っていた。この御堂の下道には藪があったが、そこには小雨の降る晩などにヌノバヒ、アグドカジリという怪物が出て歩き回っていたと言う。類似事例

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