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番号 |
C0220124-000 |
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呼称(ヨミ) |
シラセ,アカイタマノヨウナモノ |
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呼称(漢字) |
知らせ,赤い玉のようなもの |
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執筆者 |
青森県史編さん民俗部会 |
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論文名 |
第一部 第八章 第三節 世間話:(2 南部地方の世間話) |
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書名・誌名 |
青森県史 民俗編 |
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巻・号/通巻・号 |
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発行所 |
青森県 |
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発行年月日 |
H13年3月31日 |
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発行年(西暦) |
2001年 |
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開始頁 |
444 |
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終了頁 |
453 |
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掲載箇所・開始頁 |
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掲載箇所・終了頁 |
450 |
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話者(引用文献) |
「洞内の民俗」 |
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地域(都道府県名) |
青森県 |
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地域(市・郡名) |
十和田市 |
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地域(区町村名) |
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要約 | 義兄が入院していた時、自分の家の木の枝に赤い玉のようなものが止まっており、それは水色に変わったかと思うと、また赤くなって消えてしまった。後に病院に見舞いに行くと、死んだはずの母が渡り廊下を歩いているのを見た。兄は翌日に亡くなったが、みんなは母親が迎えに来たのだろうと言った。
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