方三郎，日光山大権現，赤木明神，白鹿，大蛇 | カタサブロウ，ニッコウサンダイゴンゲン，アカギミョウジン，シロシカ，ダイジャ

■	番号	C0220158-000

■	呼称（ヨミ）	カタサブロウ，ニッコウサンダイゴンゲン，アカギミョウジン，シロシカ，ダイジャ
■	呼称（漢字）	方三郎，日光山大権現，赤木明神，白鹿，大蛇

■	執筆者	青森県史編さん民俗部会

■	論文名	第三部　第二章　マタギ関係文書：（⑤木村靖康家所蔵マタギ関係文書）

■	書名・誌名	青森県史　民俗編
■	巻・号／通巻・号
■	発行所	青森県
■	発行年月日	H13年3月31日
■	発行年（西暦）	2001年
■	開始頁	733
■	終了頁	734

■	掲載箇所・開始頁
■	掲載箇所・終了頁	733

■	話者（引用文献）	木村家文書

■	地域（都道府県名）	栃木県
■	地域（市・郡名）	日光市
■	地域（区町村名）

■	要約	清和天皇の御世、貞観元（859）年の頃、下野国の日光山大権現と上野国の赤木明神が争っていた際、日光山の麓に住んでいた弓の名手・方三郎は前者に味方して勝利した為、以降、全国の狩猟を許されることとなった。類似事例

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