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番号 |
C0310001-000 |
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呼称(ヨミ) |
サルイシ |
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呼称(漢字) |
猿石 |
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執筆者 |
岩手県 |
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論文名 |
第一章 民家とその風俗:第二節 屋敷と風水 |
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書名・誌名 |
岩手県史 民俗篇 |
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巻・号/通巻・号 |
11巻 |
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発行所 |
杜陵印刷 |
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発行年月日 |
S40年11月20日 |
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発行年(西暦) |
1965年 |
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開始頁 |
26 |
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終了頁 |
52 |
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掲載箇所・開始頁 |
28 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
盛岡砂子 |
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地域(都道府県名) |
青森県 |
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地域(市・郡名) |
三戸郡 |
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地域(区町村名) |
三戸町 |
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要約 | 盛岡城下三戸町辺にあった元足沢左十郎宅では、屋敷の丑寅の方角を鬼門として角を欠けさせた。この欠けたところに猿石という一尺ほどの石があった。猿が足を投げ出して座っているような形をしていて、これに触ると祟りがあるというので、人はこれを避けている。
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