天狗相撲取場 | テングスモウトリバ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	C0410774-000

■	呼称（ヨミ）	テングスモウトリバ
■	呼称（漢字）	天狗相撲取場

■	執筆者	宮城縣

■	論文名	伝説：山の部

■	書名・誌名	宮城縣史　民俗3
■	巻・号／通巻・号	21巻
■	発行所	財団法人宮城県史刊行会
■	発行年月日	S31年10月20日
■	発行年（西暦）	1956年
■	開始頁	263
■	終了頁	284

■	掲載箇所・開始頁	270
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	宮城県
■	地域（市・郡名）	仙台市
■	地域（区町村名）	青葉区

■	要約	大倉ダム東岸の断崖の上にある狭い台地。その下の大倉川渓谷にある天狗橋は、天狗が一夜で架けたといわれる。その対岸に小倉神社が立つ。ほか、天狗相撲取場は各地にある。伊具郡丸森町佐野、仙台市太白区秋保神ヶ根、同区秋保野尻、仙台市太白区長町砂押、仙台市泉区七北田山ノ寺、玉造郡鳴子町鬼首片山など。類似事例

■	試験機能
	この文献を探してみる	→国立国会図書館サーチ

（内部利用者のみ）