山の神の祟り，沼の主の祟り | ヤマノカミノタタリ，ヌマノヌシノタタリ

■	番号	C1040058-000

■	呼称（ヨミ）	ヤマノカミノタタリ，ヌマノヌシノタタリ
■	呼称（漢字）	山の神の祟り，沼の主の祟り

■	執筆者	井田安雄

■	論文名	第一編　六　俗信：二　祟り

■	書名・誌名	群馬県史　資料編26　民俗2
■	巻・号／通巻・号	26巻
■	発行所	群馬県
■	発行年月日	S57年3月31日
■	発行年（西暦）	1982年
■	開始頁	298
■	終了頁	303

■	掲載箇所・開始頁	302
■	掲載箇所・終了頁	302

■	話者（引用文献）	（『わが赤城根村』）

■	地域（都道府県名）	群馬県
■	地域（市・郡名）	沼田市
■	地域（区町村名）	利根町

■	要約	多那の桑原姓の者が16歳のときは赤城山に登ってはいけない。山の神と沼の主に祟られて、豪雨や霧で道に迷い、無事に下山できない。類似事例

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