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番号 |
C1130050-000 |
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呼称(ヨミ) |
ニシカナノイノシシマイ |
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呼称(漢字) |
西金野井の獅子舞 |
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執筆者 |
倉林正次 |
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論文名 |
第十一章 第二節 一:(七)各地の獅子舞 |
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書名・誌名 |
新編埼玉県史 別編2 (民俗2) |
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巻・号/通巻・号 |
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発行所 |
埼玉県(ぎょうせい) |
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発行年月日 |
S61年3月20日 |
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発行年(西暦) |
1986年 |
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開始頁 |
441 |
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終了頁 |
448 |
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掲載箇所・開始頁 |
448 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
埼玉県 |
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地域(市・郡名) |
北葛飾郡 |
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地域(区町村名) |
庄和町 |
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要約 | 突然の突風とともに三体の竜神の面が天から降ってきた。それを村人が舞い始めたのが獅子舞の始まり。また、江戸川上流から流されてきた龍神の面を被って旱魃の時に舞ったたところ、降雨があり、以後毎年舞うようになった。また、荒神と恐れられていた獅子が上流から流されて香取神社に着いた。七日七夜とどまって神の使いとなることを望んだ。氏子たちはこれを救い上げて獅子舞を舞うようになった。
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