素盞嗚尊，蛇の形をした石 | スサノオノミコト，ヘビノカタチヲシタイシ

■	番号	C1450038-000

■	呼称（ヨミ）	スサノオノミコト，ヘビノカタチヲシタイシ
■	呼称（漢字）	素盞嗚尊，蛇の形をした石

■	執筆者	神奈川県企画調査部県史編集室

■	論文名	第六編　信仰生活　第一章　神事・祭礼　第一節　神事：（神幸祭他）

■	書名・誌名	神奈川県史　各論編5　民俗
■	巻・号／通巻・号
■	発行所	神奈川県
■	発行年月日	S52年3月31日
■	発行年（西暦）	1977年
■	開始頁	688
■	終了頁	732

■	掲載箇所・開始頁	702
■	掲載箇所・終了頁	703

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	神奈川県
■	地域（市・郡名）	津久井郡
■	地域（区町村名）	相模湖町

■	要約	牛鞍神社の祭神は素盞嗚尊であるが、この神社のご神体である蛇の形をした石は、以前、別の寺に移そうとして運んだところ、その途中で重くなったり軽くなったりしたという。また、この神は神楽が嫌いで、大正の初めにそれをしたところ、悪疫が流行したという。類似事例

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