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番号 |
C1510182-000 |
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呼称(ヨミ) |
コトノカミ |
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呼称(漢字) |
事の神 |
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執筆者 |
鈴木昭英 |
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論文名 |
第5編 3 第3節山の神・田の神:田の神祭り |
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書名・誌名 |
新潟県史 資料編22 民俗1 |
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巻・号/通巻・号 |
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発行所 |
新潟県 |
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発行年月日 |
S57年3月31日 |
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発行年(西暦) |
1982年 |
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開始頁 |
842 |
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終了頁 |
847 |
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掲載箇所・開始頁 |
847 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
新潟県 |
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地域(市・郡名) |
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地域(区町村名) |
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要約 | 田の神は一般に「事の神」と呼称されている。2月8日(または9日)の事始めの日に事の神様は稲の種子を持って、天から下りられるとされ、農家はボタ餅あるいは小豆団子を作って供えた。12月8日(または9日)の事納めの日には、事の神様が天上に帰られるといって、事始めと同様にボタ餅などを調えて供えた。
類似事例 |
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