女ムジナ，高橋おろく，二ツ岩団三郎のカカ，湖鏡庵の財喜坊 | オンナムジナ，タカハシオロク，フタツイワダンサブロウノカカ，コキョウアンノザイキボウ

■	番号	C1510520-000

■	呼称（ヨミ）	オンナムジナ，タカハシオロク，フタツイワダンサブロウノカカ，コキョウアンノザイキボウ
■	呼称（漢字）	女ムジナ，高橋おろく，二ツ岩団三郎のカカ，湖鏡庵の財喜坊

■	執筆者	浜口嘉寿夫

■	論文名	第6編　3　第2節伝説

■	書名・誌名	新潟県史　資料編23　民俗2
■	巻・号／通巻・号
■	発行所	新潟県
■	発行年月日	Ｓ59年3月31日
■	発行年（西暦）	1984年
■	開始頁	896
■	終了頁	912

■	掲載箇所・開始頁	909
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	新潟県
■	地域（市・郡名）	佐渡郡
■	地域（区町村名）	新穂村

■	要約	大野川にかかる高橋の近くの大きな榎の根元に祠があってそこに女ムジナ「高橋おろく」が住んでいた。おろくは二ツ岩団三郎のカカで、その子は新穂村潟上の湖鏡庵の財喜坊だという。類似事例

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