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番号 |
C1840043-000 |
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呼称(ヨミ) |
シシャノレイ |
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呼称(漢字) |
死者の霊 |
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執筆者 |
小林一男 |
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論文名 |
第3章人生儀礼 四葬礼 5忌明け・年祭・祖霊祭:忌明け |
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書名・誌名 |
福井県史 資料編15 民俗 |
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巻・号/通巻・号 |
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発行所 |
福井県 |
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発行年月日 |
S59年3月1日 |
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発行年(西暦) |
1984年 |
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開始頁 |
229 |
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終了頁 |
230 |
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掲載箇所・開始頁 |
229 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
福井県 |
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地域(市・郡名) |
敦賀市 |
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地域(区町村名) |
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要約 | 亡くなって、四十九日までは死者の霊がその家の屋根に留まっているといって、その間は屋根に登らない、さわらない、また、留守にしないで誰かが家にいる、カドグチの大戸や仏壇の扉は必ず少し開けておくといい、七七忌に四十九のモチ・笠のモチを供えて近親者一同が共食をすると忌みがあいて、死者の霊も遠くに行くという。
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