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番号 |
C2020009-000 |
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呼称(ヨミ) |
カマノカミ |
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呼称(漢字) |
カマノカミ |
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執筆者 |
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論文名 |
第8編 年中行事 第5章 秋から冬へ 第2節 冬に向かって :1 神去来 (6)供え物 |
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書名・誌名 |
長野県史 民俗編 南信地方 仕事と行事 |
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巻・号/通巻・号 |
2巻2号 |
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発行所 |
長野県史刊行会 |
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発行年月日 |
S63年7月25日 |
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発行年(西暦) |
1988年 |
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開始頁 |
616 |
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終了頁 |
619 |
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掲載箇所・開始頁 |
617 |
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掲載箇所・終了頁 |
618 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
長野県 |
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地域(市・郡名) |
下伊那郡 |
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地域(区町村名) |
阿南町 |
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要約 | ある家の主人が、旅の途中で出雲に行くカマノカミと出会った。カマノカミは「いつも神を粗末にしているから、お前の子をユルギに落としてきた」と言った。急いで家に帰ると、子供が本当にユルギに落ちて大やけどを負って死んでいた。以後、その主人は神様を大切に祀るようになったという。
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