（旅の僧の祟り） | （タビノソウノタタリ） | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	C2020126-000

■	呼称（ヨミ）	（タビノソウノタタリ）
■	呼称（漢字）	（旅の僧の祟り）

■	執筆者

■	論文名	第10編　民俗知識　　第１章　俗信　　第３節　忌み：５　忌む土地　　（３）屋敷

■	書名・誌名	長野県史　民俗編　南信地方　ことばと伝承
■	巻・号／通巻・号	2巻3号
■	発行所	長野県史刊行会
■	発行年月日	H1年2月28日
■	発行年（西暦）	1989年
■	開始頁	63
■	終了頁	63

■	掲載箇所・開始頁	63
■	掲載箇所・終了頁	63

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	長野県
■	地域（市・郡名）	下伊那郡
■	地域（区町村名）	清内路村

■	要約	九郎衛門屋敷（クロエムヤシキ）とか新右衛門屋敷（シンネムヤシキ）と呼ばれている屋敷は、昔旅の僧を殺して所持金を奪った祟りで廃屋になった。以来、その地に家を建てない。類似事例

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