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番号 |
C2020448-000 |
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呼称(ヨミ) |
カネ,リュウ |
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呼称(漢字) |
鐘,竜 |
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執筆者 |
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論文名 |
第12編 口頭伝承 第2章 伝説 9 神社・寺・堂の伝説:(2)寺と堂の伝説 |
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書名・誌名 |
長野県史 民俗編 南信地方 ことばと伝承 |
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巻・号/通巻・号 |
2巻3号 |
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発行所 |
長野県史刊行会 |
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発行年月日 |
H1年2月28日 |
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発行年(西暦) |
1989年 |
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開始頁 |
609 |
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終了頁 |
611 |
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掲載箇所・開始頁 |
610 |
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掲載箇所・終了頁 |
610 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
長野県 |
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地域(市・郡名) |
茅野市 |
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地域(区町村名) |
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要約 | 功徳寺の鐘を盗んで、諏訪湖を渡る泥棒がいた。ところが晴れた日だったのに一転して空は大荒れになり、諏訪湖も荒れた。すると湖から竜が現れて、鐘を巻いて沈めてしまった。そうするとまた空は晴れたという。鐘を竜宮から取りに来たのだといわれている。
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