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番号 |
C2020459-002 |
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呼称(ヨミ) |
イヌ,ヒヒ,シラハノヤ |
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呼称(漢字) |
犬,ひひ,白羽の矢 |
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執筆者 |
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論文名 |
第12編 口頭伝承 第2章 伝説 13 その他の伝説:(1)早太郎 |
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書名・誌名 |
長野県史 民俗編 南信地方 ことばと伝承 |
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巻・号/通巻・号 |
2巻3号 |
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発行所 |
長野県史刊行会 |
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発行年月日 |
H1年2月28日 |
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発行年(西暦) |
1989年 |
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開始頁 |
618 |
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終了頁 |
623 |
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掲載箇所・開始頁 |
622 |
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掲載箇所・終了頁 |
623 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
長野県 |
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地域(市・郡名) |
上伊那郡 |
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地域(区町村名) |
中川村 |
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要約 | 遠州の見付に逃げたひひは、夜になると「光前寺のへえぼう太郎はいないか」と言いながら出てきて作物などを荒らした。また、白羽の矢が立った家では娘を人身御供に差し出さねばならなかった。たく鉢の和尚が村人から事情を聞き、光前寺へ早太郎を借りに行った。
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