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番号 |
C2020468-000 |
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呼称(ヨミ) |
キツネ |
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呼称(漢字) |
きつね |
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執筆者 |
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論文名 |
第12編 口頭伝承 第3章 世間話 1 きつねの話:(1)忠造さときつね |
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書名・誌名 |
長野県史 民俗編 南信地方 ことばと伝承 |
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巻・号/通巻・号 |
2巻3号 |
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発行所 |
長野県史刊行会 |
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発行年月日 |
H1年2月28日 |
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発行年(西暦) |
1989年 |
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開始頁 |
632 |
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終了頁 |
632 |
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掲載箇所・開始頁 |
632 |
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掲載箇所・終了頁 |
632 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
長野県 |
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地域(市・郡名) |
上伊那郡 |
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地域(区町村名) |
箕輪町 |
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要約 | 忠造が町へ行った帰り、十沢の坂の上で一休みした。すると美しい娘がやってきて酌をするので、したたかに酒を飲み、ついに眠ってしまった。目覚めると朝になっており、山の峯へ来ていた。自分の回りに馬糞とみみずがいっぱいあったのは、昨晩、ぼたもちとそうめんだと言って食べさせられたものの残りだった。
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