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番号 |
C2020478-000 |
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呼称(ヨミ) |
キツネ |
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呼称(漢字) |
きつね |
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執筆者 |
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論文名 |
第12編 口頭伝承 第3章 世間話 1 きつねの話:(9)きつねに化かされた話 |
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書名・誌名 |
長野県史 民俗編 南信地方 ことばと伝承 |
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巻・号/通巻・号 |
2巻3号 |
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発行所 |
長野県史刊行会 |
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発行年月日 |
H1年2月28日 |
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発行年(西暦) |
1989年 |
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開始頁 |
635 |
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終了頁 |
639 |
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掲載箇所・開始頁 |
635 |
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掲載箇所・終了頁 |
636 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
長野県 |
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地域(市・郡名) |
伊那市 |
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地域(区町村名) |
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要約 | りゅうとう橋の工事のためにお稲荷様を移転した。あるとき話者の同級生が夕方に帰ってくると、美しい中年の婦人が向こうの田圃で手招きをしていたので、ついていった。一晩中連れ歩かれ、朝にふらふらになって帰ってきた。お稲荷さんをいじったからだということで、祠を作り直したという。
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