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番号 |
C2020507-000 |
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呼称(ヨミ) |
テングサマ |
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呼称(漢字) |
てんぐ様 |
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執筆者 |
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論文名 |
第12編 口頭伝承 第3章 世間話 4 てんぐ:(5)ヒナタノキを伐った罰 |
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書名・誌名 |
長野県史 民俗編 南信地方 ことばと伝承 |
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巻・号/通巻・号 |
2巻3号 |
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発行所 |
長野県史刊行会 |
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発行年月日 |
H1年2月28日 |
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発行年(西暦) |
1989年 |
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開始頁 |
648 |
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終了頁 |
649 |
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掲載箇所・開始頁 |
648 |
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掲載箇所・終了頁 |
649 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
長野県 |
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地域(市・郡名) |
飯田市 |
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地域(区町村名) |
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要約 | 二股に分かれた、真東を向いていると朝日がさす、神様の休む木であるヒナタノキというのがあったが、上中根の人がこの木を伐ってしまった。その罰が当たって、てんぐ様にそこら中を連れて歩かれた。近所中で探したが、見つからない。すると、ぼうっとなって帰ってきたという。
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