|
■ |
番号 |
C2020512-000 |
|
■ |
呼称(ヨミ) |
アズキアライ |
■ |
呼称(漢字) |
アズキアライ |
|
■ |
執筆者 |
|
|
■ |
論文名 |
第12編 口頭伝承 第3章 世間話 5 妖怪:(3)アズキアライ |
|
■ |
書名・誌名 |
長野県史 民俗編 南信地方 ことばと伝承 |
■ |
巻・号/通巻・号 |
2巻3号 |
■ |
発行所 |
長野県史刊行会 |
■ |
発行年月日 |
H1年2月28日 |
■ |
発行年(西暦) |
1989年 |
■ |
開始頁 |
650 |
■ |
終了頁 |
650 |
|
■ |
掲載箇所・開始頁 |
650 |
■ |
掲載箇所・終了頁 |
650 |
|
■ |
話者(引用文献) |
|
|
■ |
地域(都道府県名) |
長野県 |
■ |
地域(市・郡名) |
茅野市 |
■ |
地域(区町村名) |
|
|
■ |
要約 | ドーノサカには昔お堂があった。そこを夜中に通るとシャキシャキと小豆を洗う音がするといい、そこにはアズキアライがいると言われた。後で調べてみると川が急カーブを描いており、そのせいで夜静かにしていると小豆を洗うような音が聞こえたのかもしれない。子供の頃はそこは通ってはいけないと言われていた。
類似事例 |
|
■ |
試験機能 |
|
|
この文献を探してみる |
→国立国会図書館サーチ |
|
|
|
Copyright (c) 2002- International Research Center for Japanese Studies, Kyoto, Japan. All rights reserved. |
|