守子，祟り | モリコ，タタリ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	C2020518-000

■	呼称（ヨミ）	モリコ，タタリ
■	呼称（漢字）	守子，祟り

■	執筆者

■	論文名	第12編　口頭伝承　　第３章　世間話　　６　たたり：（６）守子のたたり

■	書名・誌名	長野県史　民俗編　南信地方　ことばと伝承
■	巻・号／通巻・号	2巻3号
■	発行所	長野県史刊行会
■	発行年月日	H1年2月28日
■	発行年（西暦）	1989年
■	開始頁	652
■	終了頁	652

■	掲載箇所・開始頁	652
■	掲載箇所・終了頁	652

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	長野県
■	地域（市・郡名）	飯田市
■	地域（区町村名）

■	要約	山作をやっていた頃、いとく沢山の神という場所に守子が子供を背負って水汲みに行ったところ、行方不明になった。それが祟ってしょうがないので、山の神と言われて祀られた。類似事例

■	試験機能
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