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番号 |
C2030004-000 |
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呼称(ヨミ) |
オイナリサマ,(タタリ) |
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呼称(漢字) |
お稲荷様,(祟り) |
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執筆者 |
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論文名 |
第9編 民間信仰 第3章 屋敷神 第3節 由来:1 まつりはじめた理由 (3)託宣によってまつる |
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書名・誌名 |
長野県史 民俗編 中信地方 仕事と行事 |
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巻・号/通巻・号 |
3巻2号 |
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発行所 |
長野県史刊行会 |
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発行年月日 |
H1年9月30日 |
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発行年(西暦) |
1989年 |
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開始頁 |
684 |
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終了頁 |
685 |
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掲載箇所・開始頁 |
684 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
長野県 |
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地域(市・郡名) |
大町市 |
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地域(区町村名) |
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要約 | 昭和初期、ある家で嫁が妊娠中に長患いをしたので易者に診てもらった。すると、昔あった稲荷様を屋敷から出したせいだという。調べてみると、お宮の境内にあったお稲荷様が元はこの家の氏神様だと判ったので、分社して祀ったという。
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