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番号 |
C2030308-000 |
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呼称(ヨミ) |
コシカケマツ,テング |
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呼称(漢字) |
腰かけ松,てんぐ |
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執筆者 |
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論文名 |
第12編 口頭伝承 第2章 伝説 :1 植物の伝説 (1)松の伝説 |
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書名・誌名 |
長野県史 民俗編 中信地方 ことばと伝承 |
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巻・号/通巻・号 |
3巻3号 |
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発行所 |
長野県史刊行会 |
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発行年月日 |
H2年2月28日 |
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発行年(西暦) |
1990年 |
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開始頁 |
419 |
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終了頁 |
421 |
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掲載箇所・開始頁 |
420 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
長野県 |
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地域(市・郡名) |
大町市 |
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地域(区町村名) |
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要約 | 農家の人が畑を耕していたところ、突然山鳴りがして峰の松の木がねじ曲がった。大てんぐが腰掛けたためだといい、その松をてんぐの腰かけ松と言うようになった。この木を傷つけたり枝を燃やしたりすると、病死するか大怪我をするという。
類似事例 |
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