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番号 |
C2030321-000 |
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呼称(ヨミ) |
オニ,イシ |
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呼称(漢字) |
鬼,石 |
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執筆者 |
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論文名 |
第12編 口頭伝承 第2章 伝説 :2 石の伝説 (7)断石・たて石 |
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書名・誌名 |
長野県史 民俗編 中信地方 ことばと伝承 |
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巻・号/通巻・号 |
3巻3号 |
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発行所 |
長野県史刊行会 |
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発行年月日 |
H2年2月28日 |
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発行年(西暦) |
1990年 |
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開始頁 |
428 |
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終了頁 |
429 |
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掲載箇所・開始頁 |
428 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
長野県 |
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地域(市・郡名) |
大町市 |
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地域(区町村名) |
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要約 | かや場に長さ1.5メートルほどの石が立っている。これは八面大王が矢沢山に住んでいたとき、これを退治するためにかじ屋が道具をあつらえていたのを邪魔するために鬼が大きな石を投げてきたのがささっているのだという。坂上田村麻呂が切れ味を試したともいい、上から30センチほどのところに跡が残っている。
類似事例 |
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