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番号 |
C2030447-000 |
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呼称(ヨミ) |
キツネ |
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呼称(漢字) |
きつね |
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執筆者 |
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論文名 |
第12編 口頭伝承 第3章 世間話:1 きつねの話 (3)馬についたきつね |
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書名・誌名 |
長野県史 民俗編 中信地方 ことばと伝承 |
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巻・号/通巻・号 |
3巻3号 |
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発行所 |
長野県史刊行会 |
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発行年月日 |
H2年2月28日 |
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発行年(西暦) |
1990年 |
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開始頁 |
492 |
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終了頁 |
493 |
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掲載箇所・開始頁 |
492 |
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掲載箇所・終了頁 |
493 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
長野県 |
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地域(市・郡名) |
木曽郡 |
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地域(区町村名) |
南木曽町 |
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要約 | 話者の父親が山に馬を放しに行った。ところが捕まえようとしても捕まえられなかった。捕まえて引いていくと、馬が腹痛を起こして、寝てもだえた。きつねが憑いているに違いないと考えて、追い出すお祓いをしたところ、馬の腹痛は治って草を食べるようになったという。
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