荒神，百姓の神，子供の神，牛の神 | コウジン，ヒャクショウノカミ，コドモノカミ，ウシノカミ

■	番号	C3310200-000

■	呼称（ヨミ）	コウジン，ヒャクショウノカミ，コドモノカミ，ウシノカミ
■	呼称（漢字）	荒神，百姓の神，子供の神，牛の神

■	執筆者	岡山県史編纂委員会

■	論文名	第六章　民間信仰と修験道　第三節　荒神：（二　各地の荒神）

■	書名・誌名	岡山県史
■	巻・号／通巻・号	15巻民俗Ⅰ号
■	発行所	岡山県
■	発行年月日	S58年3月31日
■	発行年（西暦）	1983年
■	開始頁	540
■	終了頁	550

■	掲載箇所・開始頁	541
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	岡山県
■	地域（市・郡名）	美作市
■	地域（区町村名）

■	要約	金原部落では、荒神は百姓の神とも子供の神とも牛の神ともいわれ、荒神様の土を踏ませると子供が丈夫に育つとされている。また、雌牛が生まれたときには、荒神様に参り、近所を招いて祝った。類似事例

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