|
■ |
番号 |
C3820144-000 |
|
■ |
呼称(ヨミ) |
ハシラマツリ,オンリョウ |
■ |
呼称(漢字) |
柱祭り,怨霊 |
|
■ |
執筆者 |
森正史 |
|
■ |
論文名 |
第九章 :第三節 盆行事 |
|
■ |
書名・誌名 |
愛媛県史 |
■ |
巻・号/通巻・号 |
民俗下巻 |
■ |
発行所 |
愛媛県 |
■ |
発行年月日 |
S59年3月31日 |
■ |
発行年(西暦) |
1984年 |
■ |
開始頁 |
512 |
■ |
終了頁 |
532 |
|
■ |
掲載箇所・開始頁 |
526 |
■ |
掲載箇所・終了頁 |
|
|
■ |
話者(引用文献) |
|
|
■ |
地域(都道府県名) |
愛媛県 |
■ |
地域(市・郡名) |
八幡浜市 |
■ |
地域(区町村名) |
|
|
■ |
要約 | 五反田の城主に仕える金剛院という修験者がいた。長崎に廻国中、主家が合戦との知らせを聞き、急いで帰城したが、城内の者が敵と誤認して射殺してしまった。城は落城したが、金剛院は怨霊となって人々を悩ませるようになった。里人はこれを恐れ、その霊を慰めるために柱祭りを行うようになった。
類似事例 |
|
■ |
試験機能 |
|
|
この文献を探してみる |
→国立国会図書館サーチ |
|
|
|
Copyright (c) 2002- International Research Center for Japanese Studies, Kyoto, Japan. All rights reserved. |
|