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 49件ヒットしました。 1件目から49件目を表示します。
1. 龍,タタリ
■ 要約 お綱まつりを行うのは火災よけの守り神である龍のたたりをおそれてであり、お綱祭りを行わないと火災があるという。昭和19年にこの行事をやらなかったために町内に火事があったという。 . . .
 
2. 青のるす
がしたら、家の人より先に帰っていた。家の守り神といわれた。青のるすを殺すものではない。 . . .
 
3. 霊験,童
験,童 ■ 執筆者 市橋鐸 ■ 論文名 守り神 ■ 書名・誌名 民間伝承 ■ 巻・号/通巻・号 11巻4,5合併号通巻110,111号 ■ 発行所 民間伝承の会 ■ 発行年月日 S22年6月5日 ■ 発行年. . .
 
4. 貧乏神,眷属,福の神
、貧乏神を追放する。神々は家に入って以後守り神となることを誓う。小籐太に稲荷は黄金千両、毘沙門からは十万貫、財弁天からは絹百疋、えびす三郎からは酒の泉が贈られる。小籐太は大福長者となる。 . . .
 
5. 観音様
村名) 向原 ■ 要約 Aさんの「うちの守り神さん」である観音様は、馬頭観音と石である。もとは一対で林にあったが、明治20年ごろの水害で1つが流されて、残っていたものを持ってかえってきた。世襲ではなく観音様. . .
 
6. 観音様
村名) 向原 ■ 要約 Aさんの「うちの守り神さん」である観音様は、馬頭観音と石である。隣のおばあさんが1万円をなくしたときにある場所を教えた。 . . .
 
7. 観音様
村名) 向原 ■ 要約 Aさんの「うちの守り神さん」である観音様は、馬頭観音と石である。Aさんの夫が太平洋戦争で品川を発つ時や戦死したときに観音様が夢枕に立った。 . . .
 
8. 観音様
村名) 向原 ■ 要約 Aさんの「うちの守り神さん」である観音様は、馬頭観音と石である。去年、隣のBさんの息子が交通事故にあったが、その2日前に観音様が倒れて、息子さんの傷の場所と同じところに泥がついた。そ. . .
 
9. 観音様
村名) 向原 ■ 要約 Aさんの「うちの守り神さん」である観音様は、馬頭観音と石である。工場を建てるとき、大工さんを決めるのにオウカガイをしたところ、5人目で石が上がったので頼みに行くと、息子の友達で、すぐ. . .
 
10. 観音様
村名) 向原 ■ 要約 Aさんの「うちの守り神さん」である観音様は、馬頭観音と石である。2人の八十八ヶ所巡礼の人が来て、観音様を見て、「これはすごいから大事にしらっせーよ」と言ってお札をくれた。 . . .
 
11.
際に土蔵で見た人は、財を成した。蛇は家の守り神だとも言われる。 . . .
 
12.
日ごろ信心している妙見さまのお使いの家の守り神とのことだった。 . . .
 
13. 荒神,家の守り神,牛の守り神
荒神,家の守り神,牛の守り神 ■ 番号 C3310214-000 ■ 呼称(ヨミ) コウジン,イエノマモリガミ,ウシノマモリガミ ■ 呼称(漢字) 荒神,家の守り神,牛の守り神 ■ 執筆者 岡山県史編. . .
 
14. 荒神,守り神
荒神,守り神 ■ 番号 C3310231-000 ■ 呼称(ヨミ) コウジン,マモリガミ ■ 呼称(漢字) 荒神,守り神 ■ 執筆者 岡山県史編纂委員会 ■ 論文名 第六章 民間信仰と修験道 第三節 . . .
 
15. 荒神,三宝荒神,守り神,子供の神,牛の神,石割り荒神
荒神,三宝荒神,守り神,子供の神,牛の神,石割り荒神 ■ 番号 C3310229-000 ■ 呼称(ヨミ) コウジン,サンポウコウジン,マモリガミ,コドモノカミ,ウシノカミ,イシワリコウジン ■ 呼称. . .
 
16. 荒神
として崇められている。赤碕の荒神は牛馬の守り神である。麦谷では荒神を鷹神とも言う。白井谷の鎮守は疫神で、荒神は別にまつられている。 . . .
 
17. 船霊
、船霊(ふなだま)というものがいて、船の守り神という意味よりも、もっと神秘的に受け取られている。 . . .
 
18. 福太郎,川太郎
重右衛門の家に持ち伝わる箱に、水難疱瘡の守り神と記してあり、家の中に祭ってあった。享和15年5月15日夜に重右衛門の妹の夢の中に童子が来て、私はこの家に久しく祭られるが、未だによく知るものがいないので、一社. . .
 
19. 社日様
町 ■ 要約 南畑部落では、社日様を田の守り神であると伝えている。 . . .
 
20. 白龍権現,白蛇
て出たので住職に見てもらったところ、館の守り神を殺した祟りだと言われたので、白龍権現として祀った . . .
 
21.
大槌町 ■ 要約 山から猿が降りて来て守り神になった。ザシキワラシは中国の山魈の話に似ている。 . . .
 
22. 狼様
■ 要約 苫田郡阿波村尾所では、屋敷の守り神として屋敷内の北東隅に狼様の小祠を祀っている家がある。これは、久米町桑村の狼様を勧請したものである。 . . .
 
23. 犬人三神,(俗信)
に死んだ。これを「犬人三神」として主谷の守り神・山の神として祭った。2匹の犬が見える日は、急いで帰らないと不幸な事故を起こすという。 . . .
 
24. 摩利支天
要約 落合町下方では、摩利支天を武士の守り神であるといっている。 . . .
 
25. 屋敷神
なさい」と言った。主人の病気は治り、家の守り神となっている。 . . .
 
26. 天狗
ときには人を投げ飛ばしていた。天狗は山の守り神だが、くらま山に封じられて以来姿を現さず、松も枯れた。 . . .
 
27. 大蛇
域(区町村名) 呼子町 ■ 要約 片島の守り神の白い大蛇を見たおばあさんがいる。 . . .
 
28. 大山さん,(俗信)
) 美土里町 ■ 要約 大山さんは牛馬の守り神である。牛の具合が悪いときは、大山さんの近くに生えている笹を刈ってきて牛に食べさせると治るという。意地の悪い、荒い神であるという。大山さんの登り口にある家の牛が. . .
 
29. 大女
命日2月17日に弔いの祭を行えば今後村の守り神になるといった。 . . .
 
30. 唐松
のほぼ全域で、唐松さんという神が女一代の守り神として信じられている。特に、安産の守り神として崇められている。 . . .
 
31. 十二神様,オツカイシメ,狐
) 美星町 ■ 要約 美星町黒忠八日市の守り神である十二神様のオツカイシメの狐は、火災があると鳴くという。 . . .
 
32. 三宝荒神,農作の神,守り神,子供の神
三宝荒神,農作の神,守り神,子供の神 ■ 番号 C3310211-000 ■ 呼称(ヨミ) サンポウコウジン,ノウサクノカミ,マモリガミ,コドモノカミ ■ 呼称(漢字) 三宝荒神,農作の神,守り神,子. . .
 
33. ヤブガミ荒神,家の守り神,荒神
ヤブガミ荒神,家の守り神,荒神 ■ 番号 C3310232-000 ■ 呼称(ヨミ) ヤブガミコウジン,イエノマモリガミ,コウジン ■ 呼称(漢字) ヤブガミ荒神,家の守り神,荒神 ■ 執筆者 岡山県. . .
 
34. ミサキサマ
な岬ごとに御崎神社が祀られており、牛馬の守り神と信じられている。また、その多くは祭日が5月13日になっている。 . . .
 
35. ミコ神
祀っている。これは腫れ物の神とも、屋敷の守り神ともいう。家によっては、旦土や関にこの神を祀ったりもする。 . . .
 
36. ツルギミサキ,ミサキ,摩利支天
高く、摩利支天の威光がついている。また、守り神であって、これを祀ると狐や魔性のものが近づかなくなるという。 . . .
 
37. ザシキワラシ
) 倉石村 ■ 要約 ザシキワラシは家の守り神様で、男の子か女の子か分からないと言う。それが来た家は栄えると言うが、古い家にはいるものだとも言う。 . . .
 
38. ケンムン
た子供を不憫に思った神様は、その子を山の守り神として生活させた。それがケンムンのはじまりである。 . . .
 
39. カマド神
の火たきをさせた。婿の死後、家人は婿を火守り神として面を刻み、カマドの上に祀った。 . . .
 
40. オサキギツネ
ズミが歩いていた。オサキギツネはその家の守り神で身上をふやしてくれるが、滅びはじめるとどこかへ行ってしまう。 . . .
 
41. イヌガミ
村名) 豊田町 ■ 要約 奇病が出た家の守り神はイヌガミである。 . . .
 
42. びしゃもん像
像であった。それからこの像を神棚へ飾って守り神とし、屋号をびしゃもん屋と呼んで永く繁栄した。今でも毎年1月3日にびしゃもんの祭をしている。 . . .
 
43. はぜ鯉
ら水が少なくなった。そこではぜ鯉は神社の守り神で祟りではないかということになり、はぜ鯉を川に放した。そのため、毎年山椒魚が、お礼のために鯉に化けて来るという。 . . .
 
44. ざしきわらし
動かしたり、蒲団を逆さにしたりする。家の守り神で、ざしきわらしがいるうちは栄えるが、いなくなると衰える。 . . .
 
45. お犬様
山の神を間違って討ってしまったので、家の守り神として祭っていたのである。 . . .
 
46. おじゅらっさん
である」といい、鬼は非常に後悔して子供の守り神となった。これが現在の林若子神社であり「おじゅらっさん」と呼んでいる。 . . .
 
47. おさいざん狐、狐の火の玉
岩の上にはおさいざん狐がいる。泰山府君の守り神で、白狐。狐の火の玉が泰山府君の天壇から加茂神社に飛ぶという。 . . .
 
48. (山伏の霊験),神の化身
の化身 ■ 執筆者 市橋鐸 ■ 論文名 守り神 ■ 書名・誌名 民間伝承 ■ 巻・号/通巻・号 11巻4,5合併号通巻110,111号 ■ 発行所 民間伝承の会 ■ 発行年月日 S22年6月5日 ■ 発行年. . .
 
49. (俗信)
関の姥神信仰からみると、これも村の入口の守り神と見られる。 . . .
 
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