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29件ヒットしました。 1件目から29件目を表示します。
1.
龍燈
日には龍燈が燃える子尖るという。その下に
烏帽子
岩があって岩の下には穴があり、薪などが岩に当たると穴に入って再び出てこない。龍宮に通じた龍宮が淵という。 . . .
2.
鬼ケ城,大武丸,鬼
。田村将軍が奥州を征伐した際に先達した立
烏帽子
が岩手山の東に鎮座したのが御姫岳である。そして、鬼どもは将軍に切られたり、生き残ったものも閉伊郡の方に逃げたりした。最後に権現様のお使いとして残されたのが片目の. . .
3.
鬼
名) ■ 地域(区町村名) ■ 要約 立
烏帽子
という魔の美人が、葦原の国を魔国とするため、鈴鹿に天下った。奥州の大竹丸という鬼神を夫にして魔業を成就しようと、たびたび大竹丸に文を送ったが、返事の来ないうちに. . .
4.
首なし馬,夜行の神
小笹ヶ城までの道を、毎月27日の子の刻に
烏帽子
、狩衣を着した貴人が、頭のない白馬に乗り、舎人を一人連れて通る。これを人々は夜行の神と呼び、出会うと熱病を受け死ぬと伝えるため、27日の夜はその道を通る者はいな. . .
5.
貧乏神
べて、火をドカドカ焚いていた。そこへ急に
烏帽子
をかぶった男がきた。男は貧乏神であったが、火にあたらせてもてなしたところ、大きな金の玉をもらった。 . . .
6.
立
烏帽子
,阿黒王
立
烏帽子
,阿黒王 ■ 番号 1350165 ■ 呼称(ヨミ) タテエボシ,アグロオウ ■ 呼称(漢字) 立
烏帽子
,阿黒王 ■ 執筆者 中塩清臣 ■ 論文名 説話変容の工程分析―阿曽沼綺譚を回転軸にして. . .
7.
立
烏帽子
,鏡岩
立
烏帽子
,鏡岩 ■ 番号 1920014 ■ 呼称(ヨミ) タテエボシ,カガミイワ ■ 呼称(漢字) 立
烏帽子
,鏡岩 ■ 執筆者 堀田吉雄 ■ 論文名 環鈴鹿山脈山村民俗小志 ■ 書名・誌名 フォクロ. . .
8.
立
烏帽子
立
烏帽子
■ 番号 1350038 ■ 呼称(ヨミ) タチエボシ ■ 呼称(漢字) 立
烏帽子
■ 執筆者 中塩清臣 ■ 論文名 説話変容の工程分析―阿曽沼綺譚を回転軸にして ■ 書名・誌名 伝承文学研. . .
9.
神様
夜、お灯明を忘れていたので上げに行くと、
烏帽子
に白装束の神様が戸惑っていた。他言するなといわれたが破ったので、死んでしまった。 . . .
10.
神さん
真ん中にいた神さんに呼ばれた。白い着物で
烏帽子
、船に4,5人乗っていた。呼ばれて行こうとすると、陸でお母さんが止める。迷ってフラフラして気を失い、近所の人が梅干の汁を顔にかけて、意識が戻った。 . . .
11.
疱瘡神
疱瘡神を祀らなかったが、ある夜夢の中で、
烏帽子
に直垂を来た神が現れ、「あれはもらい子だった。どうかこれからも祀ってくれ」という。それで再び祀るようになったとも伝えられる。 . . .
12.
異石
成就する。道路に埋った石が願を成就する。
烏帽子
形の石に日月の像が現れた。 . . .
13.
異形
まった。上古の人々は、異形が多かった。冠
烏帽子
もそのような理由から始まったものだろう。 . . .
14.
町通りの怪
、ある暮方、南隅の藪際の梅の古木の上に立
烏帽子
・白直垂を着た若い男が立って、金の扇でこちらに招きかけていた。大入道や一ツ目小僧などと違い、気味の悪い感じだった。またある時は、愛子から荒町へ帰る男が、この屋敷. . .
15.
狐
しかし次の日、寮中の僧が玄関にいた時に、
烏帽子
装束の人が来て頼みがあるという。聞いてみれば、長年住んでいた祠に弁天が影向されたので別に祠を造って欲しいと言う。寮主に報告したところ、寮主は怪しんで初午の日に祠. . .
16.
狐
でも花山院家は焼けなかった。寝殿の屋根で
烏帽子
を冠し黄浄衣の者が数人で火を防いだとも、庭の稲荷社の狐が守ったともいわれている。 . . .
17.
犬神憑き
が、文化11年頃の土佐職人歌合せにある。
烏帽子
の太夫が膳台に弓を張り付け、幣を手にしている図で「博士」と記されている。 . . .
18.
烏帽子
岩
烏帽子
岩 ■ 番号 C0410636-000 ■ 呼称(ヨミ) エボシイワ ■ 呼称(漢字)
烏帽子
岩 ■ 執筆者 宮城縣 ■ 論文名 伝説:石・岩の部 ■ 書名・誌名 宮城縣史 民俗3 ■ 巻・号/. . .
19.
弘法大師,アマノジャク
たと勘違いして逃げ出した。そのとき葛山に
烏帽子
を、細越に杖を忘れていったのが
烏帽子
岩・杖岩になった。 . . .
20.
弘法大師,アマノジャク
、細越に杖を置いていった。それが材木岩、
烏帽子
岩、杖岩になったという。 . . .
21.
山姫
地域(区町村名) 西米良村 ■ 要約
烏帽子
岳の山姫は膳椀を貸してくれていたが、いつも後ろ向きに渡して、決して顔を見せようとしなかった。 . . .
22.
山姫
地域(区町村名) 西米良村 ■ 要約
烏帽子
岳の山姫は膳椀を貸してくれていたが、いつも後ろ向きに渡して、決して顔を見せようとしなかった。若者が無理やり山姫の顔を見たので、それからは椀を貸してくれなくなった. . .
23.
守屋の末孫
末孫は、四天王寺聖霊会の時、素袍袴を着て
烏帽子
を被り、六時堂の階の下に出ると聞く。 . . .
24.
大蟹
苦しめた。弘法大師と神明明神が協力して、
烏帽子
を蟹に与えて淵に埋めると、蟹は
烏帽子
と共に石となった。旱魃のときにこの蟹の甲石を掘り出せば、雨が降るという。 . . .
25.
大膳さま
、おのうという人の気分が悪くなり、新しい
烏帽子
と直垂を持ってこいと口走った。それを身に着けると、大膳さまが乗り移った。以来、女の人は背戸へ回ると、気分が悪くなった。 . . .
26.
夜泣きのまじない,(俗信)
要約 夜泣きのまじないで、「太夫さんの
烏帽子
をかぶせるとなおる」という。 . . .
27.
オシラサマ
シラサマは、数は4体、1つは馬頭、1つは
烏帽子
、他の2体は普通の形で、家の者のために耕耘を助けたといわれている。 . . .
28.
お姫さん
るが、そこに小堂がある。この前を通ると、
烏帽子
を被ったお姫さんが現れて蚊帳で伏せるといわれた。 . . .
29.
おこのの念
、おこのは入水自殺しようとした。その時に
烏帽子
をかぶったような黒い石に腰を下ろしたところ、おこのの念がその石に移った。おこのの自殺後、サイドウニンに教えられて石は掘り出されて、Aさんが内神としてまつった。 . . .
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