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13件ヒットしました。 1件目から13件目を表示します。
1.
竜
むという淵がある。雨乞いの時は、この淵に
牛の糞
を投げこむという。 . . .
2.
白い犬
が同じことをしようとしたところ、餅は犬や
牛の糞
となった。 . . .
3.
白い犬
ようと思って臼を借りたが、ついた餅は犬や
牛の糞
になってしまった。怒った隣の爺さんは、この臼を割って燃やしてしまった。 . . .
4.
狐
牡丹餅を出して家人に勧めるので、「それは
牛の糞
だぞー」と叫んでも気づかない。叫び続けたが、突然背中をどやされた。気が付くと、木の股から首を出して、山のほうを覗いていた。 . . .
5.
滝の主,鰻,大蛇
投げ入れたら雷が鳴り、雨が降ったという。
牛の糞
のような汚いものを入れても、雷が鳴って雨が降るという。 . . .
6.
滝のヌシ,大蛇
村名) 本宮町 ■ 要約 平治川の滝壺に
牛の糞
を入れたら、滝の主が出現した。その背は滝よりも高かったという。主は大蛇である。 . . .
7.
山王様
していたが、ある晩、犬にほえられて逃げ、
牛の糞
にすべって転び、ゴマガラで目をつき、片目になったので村ではゴマを作らないという。 . . .
8.
山姥
恐れていた。ある人が「風呂のカテ(椽)に
牛の糞
を入れておくといい」と言ったのでそうすると、山姥は来たけれども風呂に入らずに帰ったという。 . . .
9.
大蛇
木滝には不動明王が祀られている。この滝に
牛の糞
などの汚物を投げ入れると、山が動き谷が震えるほどの大雨になる。滝の主である大蛇の仕業だという。 . . .
10.
かわうそ,オソ
っては、2・3日遊んで帰ってくる。団次は
牛の糞
やミミズをまんじゅうだとか言いながら食べたという。 . . .
11.
かわうそ
いるといわれている岸壁だった。ごちそうは
牛の糞
だったという。 . . .
12.
(俗信)
幸があるといい、嫌うという。昔、鎮守様が
牛の糞
に滑って転んで井戸へ落ちたので、牛を飼ってはいけないとか井戸を掘ってはいけないとかいう、など。 . . .
13.
(きつね)
帰ってくるとご馳走をとられ、代わりに馬か
牛の糞
をもらうことがあった。 . . .
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