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9件ヒットしました。 1件目から9件目を表示します。
1.
鯉の霊の祟り
がたくさん昇ってきた。その中に特に大きな
緋鯉
がいた。それを網元の家中で食べた。すると次々と家の者が病気になった。ワカサマに拝んでもらうと、鯉の霊の祟りだという。供養をするから恨みをとくようにと頼むと家の人. . .
2.
鯉
ところ、地中から清水と共に三尺あまりの大
緋鯉
が出た。奇瑞と言って、神主の持田某と京都に上ったところ、時の天皇に禁鯉宮の勅額を賜ったうえ井戸を掘ることと鯉の合火を禁じられた。後に生活に困難を来したために禁制. . .
3.
緋鯉
,田貝
緋鯉
,田貝 ■ 番号 0780224 ■ 呼称(ヨミ) ヒゴイ,タガイ ■ 呼称(漢字)
緋鯉
,田貝 ■ 執筆者 片桐民次 ■ 論文名 池の主 ■ 書名・誌名 高志路 ■ 巻・号/通巻・号 通巻127. . .
4.
緋鯉
,主
緋鯉
,主 ■ 番号 1240050 ■ 呼称(ヨミ) ヒゴイ,ヌシ ■ 呼称(漢字)
緋鯉
,主 ■ 執筆者 小川次郎 ■ 論文名 浦山渓谷のヤマメとイワナ ■ 書名・誌名 秩父民俗 ■ 巻・号/通巻・. . .
5.
緋鯉
緋鯉
■ 番号 0470019 ■ 呼称(ヨミ) ヒゴイ ■ 呼称(漢字)
緋鯉
■ 執筆者 岩部撓 ■ 論文名 山大寺池の主 ■ 書名・誌名 香川の民俗 ■ 巻・号/通巻・号 通巻3号 ■ 発行所 . . .
6.
湖水の主
がたくさん昇ってきた。その中に特に大きな
緋鯉
がいた。それを網元の家中で食べると次々と家の者が病気になった。鯉の霊の祟りで、供養をするから恨みをとくようにと頼むと家の人は全快したが、網元の主人が湖水に舟をこ. . .
7.
池のヌシ
は池の上に落ちた。ヌシの正体は年を経た大
緋鯉
だった。以後三つの池の水は無くなってしまった。 . . .
8.
大
緋鯉
大
緋鯉
■ 番号 0780134 ■ 呼称(ヨミ) オオヒゴイ ■ 呼称(漢字) 大
緋鯉
■ 執筆者 加藤辰藏 ■ 論文名 新津郷続怪奇談(二) ■ 書名・誌名 高志路 ■ 巻・号/通巻・号 6巻3号. . .
9.
主
筆者 高柳伸次 ■ 論文名 霞ヶ浦の主大
緋鯉
の話 ■ 書名・誌名 茨城の民俗 ■ 巻・号/通巻・号 通巻39号 ■ 発行所 茨城民俗学の会 ■ 発行年月日 H12年11月26日 ■ 発行年(西暦) 200. . .
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